力石建築事務所
石山のギャラリー 構造材の選定

石山のギャラリー 構造材の選定2024.9.2

石山のギャラリーで使用する構造材を選定するため、彦根の丸松木材を訪れました。
この建物は真壁構造で、構造材があらわしとなるため、実際に材木を確認しながら、どの場所にどの向きで使用するかを決めていきます。
 
外周部には1間(1.82m)ピッチで6寸角(180mm)の柱が入り、それらが空間のアクセントとなります。
さらに、吹抜空間の天井高は最大6.8mにもなり、迫力のある開放的な空間が生まれる予定です。
 
構造材は、建物の強度や耐久性に直結するため、用途や環境に応じた適切な材料を選ぶことが重要です。
そのため、実際に材木を確認しながら、強度・含水率・仕上がりの質感などを慎重にチェックし、最適なものを選定しました。
 
吟味した材料が、現場でどのように組み上げられていくのか、今から楽しみです!
 
 
6寸角の柱、材種は桧です。

4寸角の柱、こちらも桧。

1本ずつ通り芯番号と向きを決めていきます。